ガレージ付き 注文住宅
気になるガレージ付きの注文住宅を建てるのにかかる費用

気になるガレージ付きの注文住宅を建てるのにかかる費用

敷地の広さや形、向き、高低差にもよりますが、なるべく他の離れた場所で駐車場を借りるとか、カーポートに停めるのではなく家の中にガレージを設けるビルトイン・ガレージというガレージ付きの注文住宅スタイルが好ましいとされます。縦列駐車の場合と並列駐車の場合があり、出入りする間口が大きくなるとそれに伴って耐震的な強度が確保できない場合もあり、木造が無理な場合には鉄骨造や鉄筋コンクリート造で建てる場合も出て来ます。それと、地盤調査を行ってから取りかかる必要があり、壁量が不足する場合には構造計算を行ってチェックすることも必要になって来ることがあります。これらから費用がどれぐらいかかるのかも知りたいもので、土地部分と建物部分にかかる費用配分は大切になって来ます。

住宅に車庫を取り込むメリットについて

ガレージ付きの注文住宅は雨の日にも濡れずに自宅への出入りができますし、暴風時に落下物で損傷を受けたり鳥のフンの害からも守られます。荷物や買い物の搬出搬入も便利ですし、病院などへも迅速に向かうことができます。空いたスペースでは趣味の空間として使うことも出来ますし盗難のリスクも少なくなります。もしガレージ部分を多くとる場合には居住部分は2階や3階部分にとる必要も出てきますのでそれだけ費用もかかって来ることになります。又、前面道路の幅員はその道路の交通量、出入りの良い位置か、余裕があるのかどうかもチェックする必要があります。別の場所に駐車場を借りる場合はその費用も多額になりますし、被害をうけないか心配もあるものですが、敷地内にこれを組み込むことができれば長期で考えると安上がりともとれます。

どれぐらい費用がかかるのかについては

ガレージ付きの注文住宅を建てる場合はその費用については家の坪単価から類推することができます。木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造といった風に施工単価は上がると考えられます。設備機器のグレードも色々ありますがもし坪単価を80万円と仮定すると、車1台分は約5坪とされていますからこれを掛けると400万円ほどかかってしまうことになります。もちろん内装も殆どかからず、床もコンクリート土間になりますから面倒な施工は必要なくなりますから費用はもっと安くなる可能性もあります。勿論土地には用途地域が定められていて容積率や建蔽率の制限を受けますし、高さ制限や斜線制限、隣地斜線や北側斜線、道路斜線といった斜線制限も受けます。さらに隣地境界線までの距離やこれらの建物の窓位置その他の条件も考慮して計画がなされることになります。